茂安公保存会とは

 白石焼の長い歴史の中で、特に幻とまでいわれた『走波焼』は、幕末明治期の『臼井走波』が創出した焼物で、本当に名品揃いです。『藤崎百十』等の名工の活躍もあり、この時代、まさしく隆盛を極めていました。

 その現品が地元にほとんど残っていなかったこともあり、幻とまでいわれていたのです。


 市町村合併により「みやき町」が誕生し、改めて旧町の地名や歴史が時代の流れに埋没していく危機感を覚えました。
 また焼物ファンの後押しもあり、地元に再び『走波焼』を戻そうという活動を始めたのが、そもそものきっかけです。


 今回、活動の結果蒐集した作品を、ホームページにより広く公開しました。
 一人でも多くの方に『白石焼』『走波焼』を知っていただければ幸いですし、現在も地元で頑張ってらっしゃる窯元の方々の伝統技術継承の一助になればと願っています。
名称 成富兵庫茂安公保存会
電話番号 090-2506-2785